双海中山グルメチャレンジ!

双海中山商工会商工会等地域活性化支援事業

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事業紹介

双海中山商工会では、地域の少子高齢化が進む中、「地元で事業を営む方が継続して商売が成り立つ地域、双海・中山地域を好きになった方が起業にチャレンジできる地域」にするためには、外部から双海・中山に何度も足を運んでいただける仕組みづくりが必要と考えました。

その一つとして地域グルメ開発に取り組んでおり、特に、双海特産の「鱧(ハモ)」をベースに、地域グルメ開発に取り組んでいます。

双海の上灘漁協では、鱧(ハモ)の水揚げ高が年間400~450トン、単港としては四国一、全国でも有数の水揚げ高で、多くが京都や都市部に出荷されています。しかしそのことが、一般の方には知られていないのが現状です…。

上灘漁協の鱧(ハモ)の水揚げ高は四国一!
双海・中山地域振興のあるべき姿~当面の目標
あるべき姿
この地域で暮らし、子供を育てていこうと思える地域
遠くの目標
一過性でなく、恒常的に人々が集まり、地元で経済活動を行ってくれる(お金を使ってくれる)地域
中間目標2
人々が双海・中山を訪れる動機の一つとして、「これを体験してみたい」と思えるものが地域内にある
(近隣ではこの地域でしか体験・入手・消費できない)
→ その一つが、「地域グルメ」→ その一つが、「ハモ」を活かした地域グルメ
中間目標1
毎週のように、地域外からハモ料理を求めて多くの人々が当地域に訪れてくれる
1年先の目標
  • ハモを活かした特産品のパッケージ化・商品化ができていて、それを販売することで、双海地域=ハモ という認知度向上に寄与している
  • 地域内の複数の飲食店において、ハモのつみれを使ったレシピの研究・メニュー開発ができていて、そのメニューを日常の一メニューとして提供できる状態になっている
当面の目標
本事業STEP2(2年目)
  • ハモを活かした商品開発の方向づけが完了し、商品化に着手できている
  • 同商品のプロモーションアイテム(ロゴ等)が具体的にできている
  • 地域内の複数の飲食店において、ハモのつみれを使ったレシピのテスト販売が具体化している
具体的な取り組み内容

前段の「当面の目標」を達成すべく、平成28年度は次のように事業に取り組みました。

第1回実行委員会H28.09.06(火)

事業の概要確認と事業の進め方について
  • 昨年度事業(STEP1)の総括と問題点の再認識、今後の特産品開発の方向性について協議。効率的な開発を行うための専門家の選定を行うこと、市内店舗にメニューとして取り入れてもらうために、店舗のニーズ調査を行うこととした。
当面の作業の決定
  • 市内店舗アンケートの実施。専門知識を有する講師の選定。

第2回実行委員会H28.10.25(火)

市内店舗アンケート集計結果の報告
<ハモの利用に関するアンケート>
※各PDFは別ウインドウで開きます
専門家選定について
  • えひめ産業振興財団から紹介された「フードトレンドクリエイターやのくにこ先生」を講師に選定
  • ロゴ・のぼりデザイン委託先に「株式会社NINO」を選定

第3回実行委員会H28.12.02(金)

やのくにこ先生講演
  • 特産品開発の現況と成功のポイント
  • 特産品施策案(つくね)の提案と商品の特徴説明

第4回実行委員会H29.01.12(木)

ハモつくねの試作・試食と意見交換
  • やの先生指導の元、ハモつくねを試作・試食・評価
  • 試作品の課題を洗い出し

今後の取組みの決定
  • 1月末に、町内関係者を対象として試食評価会を実施

第5回実行委員会H29.01.31(火)

ハモつくねの試作・試食と意見交換
  • 前回の意見を踏まえて改良したハモつくねを試作
  • 関係者による試食会により、アンケート調査を実施

※各PDFは別ウインドウで開きます
  • PR用ロゴについて、デザイン委託先「株式会社NINO」よりコンセプト、活用案の提案

第6回実行委員会H29.02.28(火)

  • 試食評価集計結果の報告・分析
  • 今後の方向性の決定
     ┗商工会内部組織である「特産品部会」の活用
      テスト販売店舗に対する具体的なメリットの検討
      委員が中心となる取り組みの検討と商工会のサポート体制の構築

事業の経緯(報告書:過去分含む)
※各PDFは別ウインドウで開きます